野村一夫『インフォアーツ論』(2003)章目次 2011年7月1日2021年1月24日 ~ 野村一夫 野村一夫『インフォアーツ論——ネットワーク的知性とはなにか?』(新書y、洋泉社、2003年1月)の全文を公開しました。章ごとのリンクを貼っておきます。 ご案内+細目次 はじめに 第一章 大公開時代——自我とネットと市民主義 第二章 メビウスの裏目——彩なすネットの言説世界 第三章 情報教育をほどく——インフォテックの包囲網 第四章 ネットワーカー的知性としてのインフォアーツ 第五章 着地の戦略——苗床集団における情報主体の構築 第六章 つながる分散的知性——ラッダイト主義を超えて あとがき 共有できます↓シェアTweetメールアドレスいいね:いいね 読み込み中… 投稿者: 野村一夫 知識理論研究者 野村一夫 のすべての投稿を表示